「映画」記憶に残る名作 「過去も今もこの先も」2
ここでは、私が勝手に一生残ってほしいと思っている、
記憶に残る名作の映画をご紹介したいと思います。
舞台はニューヨークで、
亡くなった男性が「ゴースト(幽霊)」になって物語が進む映画。
私は、陶芸をみると必ず
この映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を思い出します。
ウーピー・ゴールドバーグ(オダ・メイ役)も、もっと好きになった作品です。
※この作品でウーピー・ゴールドバーグ「アカデミー助演女優賞」を受賞
パトリック・スウェイジが演じた男性(サム)の死んでもなお、
彼女(モリー)に「愛」を伝えたいと思う気持ちが伝わり、
「感動」しすぎた大好きな映画。
主題歌の「ライチャス・ブラザーズ「アンチェインド・メロディ」が、
流れての名シーンは、鳥肌がたったのを覚えています。
最後のサムとモリーのかけあいのシーンは涙が止まりません。